Palabraが「令和2年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」にて内閣府特命担当大臣表彰「優良賞」受賞
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス株式会社(本社/東京都新宿区、代表取締役社長/橘 鉄平、証券コード/3657、以下PPHD)の傘下で、映画の日本語・多言語字幕制作、音声ガイド制作、バリアフリー字幕・音声ガイド制作、字幕付き音声ガイドアプリ「UDCAST(ユーディキャスト)」の開発・運営等を手がけるPalabra株式会社(本社/東京都新宿区、代表取締役社長/山上 庄子、以下パラブラ)が、この度、「令和2年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」において、内閣府特命担当大臣表彰「優良賞」を受賞し、2020年12月16日に首相公邸で執り行われた授賞式で坂本内閣府特命担当大臣より表彰状を授与されましたのでお知らせいたします。
バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰は、バリアフリー・ユニバーサルデザインの推進に顕著な功績があった企業・個人を顕彰し、優れた取り組みを広く普及させることを目的として実施されています。
この度の内閣府特命担当大臣表彰「優良賞」受賞は、聴覚障害、視覚障害のある方にも映画をはじめとする文化芸術が広く、ひらかれたものであって欲しいという思いでパラブラが取り組んできた数々のバリアフリー化推進事業を、皆様に評価いただいた結果と考えております。
【表彰の評価ポイント】
◆バリアフリー字幕・音声ガイドの制作
◆字幕付き音声ガイドアプリ「UDCAST」の開発
◆バリアフリー演劇/イベント等のバリアフリーコンサルティング
◆バリアフリー映画のオンライン配信/映画を通じた交流の場づくり
パラブラは、誰もが楽しめる、ひらかれた文化芸術の実現に向けて、今後もバリアフリー・ユニバーサルデザインの推進を継続して参ります。
またPPHDは子会社の事業を通じて、CSR(企業の社会的責任)活動に取り組んで参ります。
※本件に関する詳細はPalabraのリリースをご覧ください
2020.12.17 「令和2年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」にて内閣府特命担当大臣表彰「優良賞」受賞!
※2020年12月16日の表彰式の模様と菅総理大臣のコメントは下記をご覧ください
首相官邸のホームページ
以上