Palabraの「UDCast」サービスが朝日新聞(2021/7/1)に記事掲載されました
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス株式会社(本社/東京都新宿区、代表取締役社長/橘 鉄平、証券コード/3657)の傘下で、映画の日本語/多言語字幕制作、音声ガイド制作、バリアフリー字幕・音声ガイド制作、字幕付き音声ガイドアプリ「UDCast(ユーディキャスト)」の開発・運営等を手がけるPalabra株式会社(本社/東京都新宿区、代表取締役社長/山上 庄子、以下パラブラ)のサービスが、2021年7月1日付の朝日新聞に記事掲載されましたので、お知らせいたします。
【記事タイトル】2021年7月1日付 朝日新聞文化面
舞台・映画バリアフリーじわり
上記記事の中で、聴覚障害、視覚障害のある方でも字幕や音声ガイド付きで映画が鑑賞できるスマートフォンアプリ「UDCast」の紹介や、パラブラ社長・山上庄子のコメントが掲載されました。
尚、パラブラは「UDCast」の開発やバリアフリー映画のオンライン配信/映画を通じた交流の場づくり等の推進により、「令和2年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」において、内閣府特命担当大臣表彰「優良賞」を受賞しております。
Palabraが「令和2年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」にて内閣府特命担当大臣表彰「優良賞」受賞
以上
【Palabra株式会社 概要】
代表者 :代表取締役社長 山上 庄子
設立 :1960年3月4日
本社所在地 :東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 新宿NSビル14F
資本金 :3,000万円(2021年1月31日現在)
事業内容 :日本語字幕・多言語字幕・音声ガイド・手話映像 制作
アプリ「UDCast」の開発・運営
映像制作・編集 研修事業
映像のバリアフリー化、および上映等のコンサルティング業務