Z世代向けソーシャルグッドな公開オーディション型リアリティ番組「SPINZ」に協賛
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス株式会社(本社/東京都新宿区、代表取締役社長/橘 鉄平、証券コード/3657、以下PPHD)は、一般社団法人Sustainable Game(所在地/東京都豊島区、代表/山口 由人)と株式会社SEAMES(所在地/東京都新宿区、代表/コミンズ リオ)が共同プロジェクトとして企画するZ世代に向けたソーシャルグッドな公開オーディション型リアリティ番組「SPINZ(スピンズ)」に協賛します。
※Z世代:1990年代中盤以降に生まれた世代。「SPINZ」においては、「12~22歳の中・高・大学生」としている。
※ソーシャルグッド:社会へ良いインパクトを与える活動や製品及び社会貢献度の高い活動を支援する姿勢を表す総称
■PPHDの協賛について
PPHDでは、事業を通じて企業の社会的責任を果たし、地域社会に貢献することを心がけた経営を行っております。これまで、当社グループのネットサポート事業の経験を活かして次世代を担う中高生にインターネット利用に関する情報リテラシーを学ぶ機会の提供、バリアフリーロックバンド「サルサガムテープ」へのグループ会社従業員の参加も含めた活動支援、また、海外子会社においては、現地の非営利団体と協力して、特殊学校へのコンピュータ教室寄贈や給食提供の活動等を行ってまいりました。
この度、一般社団法人Sustainable Gameの名前に込められている「誰1人取りこぼさない世界をつくるゲーム(社会)」とその根本となっているゲーミフィケーションの考えに共感し、同法人及び株式会社SEAMESが企画するソーシャルグッドな公開オーディション型リアリティ番組「SPINZ」へ協賛し、同番組に参加するZ世代の活動を応援いたします。
■SPINZについて
「SPINZ」は、Z世代の「社会をより良くする挑戦」に触れ体感することで新たな挑戦者を輩出し、ポジティブな循環を創ることを目的としたソーシャルグッドなオーディション型リアリティ番組です。同番組では、公募を通過したZ世代「ソーシャルグッドアクションリーダー」1名に同世代から多くの支持を集め、自身も社会課題解決に関する取り組みを行っている「Z世代芸能人」3名を加えた計4名を1チームとし、4つのチームが優勝を目指して競い合います。
各チームは、「気候変動とプラスチック問題」「ジェンダーとLGBTQ」「教育と格差」「食と健康」のいずれかのテーマに関する「ソーシャルグッドなプロジェクト」を企画します。企業や専門家のサポートのもと、Z世代の芸能人と、公募を通過した「ソーシャルグッドアクションリーダー」という通常は共演しない者同士が共に社会の課題解決を目指していく中で生まれる様々な葛藤や成長する様子をYouTube上で配信します。
【「SPINZ」の詳細は下記URLをご参照ください】
- URL:https://spin-z.com/
- リリース(PDF):Z世代向けソーシャルグッドな公開オーディション型リアリティ番組「SPINZ」に協賛
以上