10月16日(水)・17日(木) 「日本経済新聞」(紙面・WEB)に「障害のある観客に向けた鑑賞サポートアンケート」の調査データが掲載
2024年10月17日
Palabra
ポールトゥウィンホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:橘鉄平、証券コード:3657)の傘下で、映画の日本語/多言語字幕制作、音声ガイド制作、バリアフリー字幕・音声ガイド制作、字幕付き音声ガイドアプリ「UDCast(ユーディキャスト)」の開発・運営等を手がけるPalabra株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山上庄子、以下パラブラ)が2022年に実施した「障害のある観客に向けた鑑賞サポートアンケート」の調査データが2024年10月17日(木)日本経済新聞紙面にて掲載されましたので、お知らせいたします。
紙面では「芸術の感動 障害越え届け」「鑑賞サポート 施策広がる」の見出しのもと、近年のさまざまな鑑賞サポートの取り組みが紹介されています。
電子版は、2024年10月16日(水)に配信されました。
※会員のみ全文閲覧いただけます。
■障害者の芸術鑑賞後押し 東京都、手話経費など全額助成https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC095TD0Z01C24A0000000/
調査データの全文はこちら
■障害のある観客に向けた鑑賞サポートアンケートの調査結果
https://udcast.net/feature/theater-accessibility-survey-2022/
【Palabra株式会社 概要】
代表者 :代表取締役社長 山上 庄子
設立 :1960年3月4日
本社所在地 :東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 新宿NSビル14F
資本金 :3,000万円(2024年1月31日現在)
事業内容 :日本語字幕・多言語字幕・音声ガイド・手話映像 制作
アプリ「UDCast」の開発・運営
映像制作・編集 研修事業
映像のバリアフリー化、および上映等のコンサルティング業務
【Palabraのおしらせ】
【掲載情報】10月17日(木) 日本経済新聞(紙面・WEB)調査データ