【掲載情報】2025年1月11日(土) 読売新聞(紙面・WEB)調査データ
2025年01月21日
Palabra
ポールトゥウィンホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:橘鉄平、証券コード:3657)の傘下で、映画の日本語/多言語字幕制作、音声ガイド制作、バリアフリー字幕・音声ガイド制作、字幕付き音声ガイドアプリ「UDCast(ユーディキャスト)」の開発・運営等を手がけるPalabra株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山上庄子、以下パラブラ)が、2022年に実施した「障害のある観客に向けた鑑賞サポートアンケート」の調査データが2025年1月11日(土)読売新聞朝刊紙面にて掲載されましたので、お知らせいたします。
紙面では「舞台鑑賞 障害者をサポート」「デジタル技術活用、課題は費用」の見出しのもと、舞台芸術やライブの鑑賞サポートの取り組みが紹介されています。
パラブラの調査からアンケートに回答した事業者の「9割が様々な鑑賞サポートを実施したい」と意欲を示す一方で、「約半数が財源確保を課題に挙げた」ことが論じられています。
読売新聞オンライン
舞台鑑賞 障害者をサポート 字幕や音声ガイド デジタル技術活用、課題は費用https://www.yomiuri.co.jp/commentary/20250110-OYT8T50054/
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調査データの全文はこちら
障害のある観客に向けた鑑賞サポートアンケートの調査結果
https://udcast.net/feature/theater-accessibility-survey-2022/
【Palabra株式会社 概要】
代表者 :代表取締役社長 山上 庄子
設立 :1960年3月4日
本社所在地 :東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 新宿NSビル14F
資本金 :3,000万円(2024年1月31日現在)
事業内容 :日本語字幕・多言語字幕・音声ガイド・手話映像 制作
アプリ「UDCast」の開発・運営
映像制作・編集 研修事業
映像のバリアフリー化、および上映等のコンサルティング業務
URL :https://palabra-i.co.jp/